防災引き渡し訓練

幼稚園では年に1度、各家庭にご協力をいただいて防災引き渡し訓練を行っています。
東日本大震災のような大きな災害が発生した時に確実にかつスムーズに子供たちを保護者のもとへお返しするための訓練です。
今日は震度6の地震が発生したということで避難したあとメール配信をして、お家の方にお迎えに来ていただきました。
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訓練です、訓練です。という放送が入ったらまずお部屋のテーブルのしたに潜って、安全を確保します。
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揺れがおさまったら防災頭巾をかぶって、園庭に避難します。
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いつもの訓練の時とおなじ、「お・か・し・も」のお約束を守って素早く避難。
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ひよこ、ぴよぴよ組のお友だちも避難して来ました。
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人数を確認したら、副園長先生に報告します。
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全員が園庭に避難してくるまで、たったの5分でした。早かったね。
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誰も泣かずに避難できて偉かったね、と園長先生から褒めてもらう子供たち。
なぜ防災頭巾をかぶるのか、地震の時はどうひなんするか、なぜ押さない、駆けない、しゃべらない、もどらない、の4つのことが大切なのかを教えてもらいました。image.jpg
しばらくすると、メールを見た保護者の方が続々とお迎えに来てくれました。
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防災時の園児引き渡しカードを見せて、引き渡しをします。
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ぴよぴよ組のおともだち。おりこうに待っています。防災頭巾だって練習したから上手にかぶれるよ。
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でもちょっとアゴのゴムが気になるみたい。
小さい組のおともだちは先生と手遊び歌を歌って待ち時間を過ごしました。
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全員の引き渡しが完了したのは14時50分。配信から1時間10分でした。
実際の災害をそうていし、きちんと公共の交通機関で時間を計りながら来られた保護者もいました。
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お迎えに来た保護者とお帰りです。
実際に災害が起きてしまったら、そんなに落ち着いて避難できないかも知れません。でも、全く避難の知識が無いのと、1度でも経験があるのとではいざという時の行動が違ってきます。実際に東日本大震災の時も小学生の判断で、学校の子供たちの命が救われたケースもありました。大切な命を守るための訓練、これからも定期的に行って行きたいと思います。保護者の皆さまご協力ありがとうございました。


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